ウォシュレットの取り付け方法を写真付で解説!専門家のコツ

ウォシュレットを取り付けたい!

ウォシュレットが故障したので交換したい!

ネットや通販、大型電気店、ホームセンターなどで見ると安いウォシュレットだと
2万円くらい。

予算を抑えたいので自分で取り付けできるものなのか?

なかなかわからない ウォシュレットの取り付け方法と
水回りの専門家としてのちょっとしたコツ

救水戦隊スイセンジャー!ぬうマッチョ!が写真付でわかりやすく解説します!

LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 型 取り付け方法

 

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目次

● ウォシュレット取り付けの流れ

  1. 分岐金具の取付け
  2. 本体着脱プレートの取付け
  3. ウォシュレット本体の取付け
  4. 電源の接続
  5. 試運転

 

● 取り付け前の確認事項

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 取付け前確認

今回、取り付ける シャワートイレ(ウォシュレット)は
LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 型です

 

※ 「ウォシュレット」はTOTOの商標です。
「シャワートイレ」はINAX(LIXIL)の商標です。

他のメーカーは「温水洗浄便座」と言っています。

 

 

 

・ 電源の確認

配線工事およびコンセントの設置は、下記に準じた工事を行って下さい。
配線工事は電気工事店にご依頼ください。

■コンセントはAC100V、定格消費電力(下記参照)に適した
アースターミナル付接地極付コンセントを使用してください。【H43型、RL3型の場合ー390W】
【H42型、H41型、RL2型、RL1型、B51S型、B51型の場合-350W】
すでにアースターミナルのない接地極付コンセントや接地極付ではないコンセントが施設されている場合は
アースターミナル付接地極付コンセントに変更してください。
また、ヒーター付便器や他の電化製品と併用する場合は、数に応じたコンセントを設置してください。

 

■ 定格消費電力に適した配線を行ってください。

 

■必ずアースターミナルは、D種設置工事に準じた工事を行ってください。
アースターミナルには、確実にシャワートイレのアース線を接続してください。

 

■コンセントはコード類の届く範囲で、床面より高く水のかからない位置に設置してください。
電源コードおよびアース線の長さはH・Bシリーズは1000mm、 RLシリーズは1200mmです。

※施工が完了するまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。
故障する恐れがあります。

 

■シャワートイレの電源には漏電遮断器が必要です。
家屋に漏電遮断器がない場合、シャワートイレH・Bシリーズは、
必ずシャワートイレ専用の漏電遮断器(高速・高感度型〔感度電流15mA以下、動作時間0.1秒以内〕)を設置してください。
(RLシリーズは除く)

 

 

・ 便器の確認

1.便器の大きさ、隅付タンク式便器の取付条件はカタログなどにてご確認ください。
2.本体給水ホース(同梱)の使用可能な条件
同梱の本体給水ホースは950mmですが、分岐金具から本体の給水ソケットまでは距離は800mm未満が適切です。
※800mm以上の距離がある場合は、別売の本体給水ホースCWA-27C(1350mm)またはCWA-28C(2000mm)を手配してください。
3.タンク給水ホース(別売品)の使用可能条件
止水栓とロータンクの間の距離によって使用できない場合があります。

・止水栓とロータンクの間の距離が150mm~300mmの場合 タンク給水ホースが使用できます。

・止水栓とロータンクの間の距離が150mm~300mm以外の場合:
タンク給水ホースが使用できません。

※既存のサプライ管を切断するか、長い場合は市販の蛇腹管をご使用ください。

 

 

・ 使用する水は?

 

・給水は必ず水道水に接続してください。
中水道は工業用水、井戸水などを使用すると電気部品は機械部品の耐久性が低下して、事故の原因になります。

・給水圧力は0.06MPa {0.6Kgf/cm2} ~ 0.75MPa {7.5Kgf/cm2} 必要です。
・給水は便器の止水栓から取ってください。
フラッシュバルブ式便器へ取り付ける場合や給水を別に取り出す場合、
便器の止水栓が中水道のい接続している場合などは、お求めの取扱店にご相談ください。

 

 

 

・ 必要なスペースは?

必要なトイレスペースは図のとおりです。
トイレ室内に十分なスペースがあることと、障害物がないことを確認してください。
製品に向かって右側・左側ともに30mm以上の空間を確保してください。
30mm未満ですと本体スライド着脱ができなくなります(本体スライド着脱付の場合)。
また、動作の妨げになる場合があります。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 取付け前確認 スペース

 

・ 準備工具

  • モンキーレンチ(26mm以上調整可能のもの)またはスパナ類(23~26mm)
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • パイプカッター(サプライ管を切断する場合)

● 梱包をばらして 部品の確認をします。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 部品確認

 

施工説明書の【同梱部品の確認】を見て部品が揃っているか確認します。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 部品確認 施工説明書

  • 分岐金具
  • パッキン(黒:厚さ 2mm)
  • 本体着脱プレート
  • 上面ボルト
  • パッキンセット
  • パッキン(青:厚さ 2mm)
  • スリップワッシャー ※ 既存のサプライ管を切断した場合に使用します。
  • パッキン(黒:厚さ 4mm)※ 既存のサプライ管を切断した場合に使用します。
  • シャワートイレ本体
  • クリップ
  • 本体給水ホース

 

 

● 分岐金具の取付け

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け

 

※ 便器から新しくする場合は 便器取付け前に 取り付けると作業がスムーズです

● トイレの取り付け方法を写真付でわかりやすく解説!専門家のコツ

 

 

 

 

1. 止水栓を閉める
便器の止水栓をマイナスドライバーなどでいっぱいに閉め、
給水を止めます。
※止水栓は調整されているので、元の位置(どれくらい回したか)を覚えておいてください。

 

 

2.給水を確認する。
止水栓と便器(ロータンク)の接続方式を確認してくだい。
給水方式によって分岐金具の取付方法が異なります。
※サプライ管を取り付ける場合は「【補足】サプライ管の取付け方法」をごらんください。

 

【止水栓とロータンクが給水ホースで接続されている場合(袋ナット固定】

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け

3.給水ホースを取り外す
※ この時、少量の水かこぼれるので
ぞうきんなどを下においてください。

4.分岐金具を止水栓に取り付ける
(締付トルク10~15N・m{100~150kgf・cm}
5.給水ホースを取り付ける。
※給水ホースがねじれないように注意してください。

 

 

【止水栓と便器(ロータンク)が給水ホースで接続されている場合(クリップ固定)】

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け

 

3.給水ホースと給水ソケットを取り外す。

※ この時、少量の水かこぼれるので
ぞうきんなどを下においてください。

・クリップを外す際は、下方向に押すようにして外す

・クリップとクリップカバーが別体の場合、クリップカバーを外してからクリップを外す。
4.分岐金具を止水栓に取り付ける
(締付トルク10~15N・m{100~150kgf・cm}
5.給水ホースと給水ソケットを取り付ける。
※給水ホースがねじれないように注意してください。
※ ストレーナー、パッキンの順番と向きを間違えないようにしてください。

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け

 

LIXIL(INAX)防露式密結ロータンク止水栓取り付け分岐水栓

 

※ 取付後にクリップを回し、確実にはまっていることを確認してください。
また、給水ホースを軽く引き、確実に接続されていることを確認してください。
※取付時 Oリングにキズをつけないように注意してください。
Oリングが切れたり、キズついたりすると漏水します。
※ クリップは確実にはめ込んでください
クリップとクリップカバーが別体の場合、クリップカバーは
クリップに引っ掛ける
押し上げ気味に差し込んでください。

 

 

LIXIL(INAX)防露式密結ロータンク止水栓取り付け分岐水栓

 

【止水栓と便器(ロータンク)がサプライ管で接続されている場合】

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け サプライ管

 

3.サプライ管を外す

タンク側と止水栓側の袋ナットをゆるめてサプライ管を外します。

※ この時、少量の水かこぼれるので
ぞうきんなどを下においてください。
※ 止水栓やサプライ管に無理な力をかけないでください。
破損して漏水する恐れがあります。
4.分岐金具を取り付ける。

パッキン(黒:厚さ2mm)を入れて分岐金具を止水栓に取り付けます。

 

 

 

【補足】サプライ管の取付方法

1.サプライ管(分岐金具側)を切断する。

※サプライ管の切断にはパイプカッターを使用します。

10~15mm 差込しろとして残します。

※ サプライ管のツバ部は絶対に切断しない
※ サプライ管の切断後は必ず水洗いなどで完全に切り粉を取り除いてから接続する
※ 止水栓が上下に5mm 以上動く場合は動かないように止水栓を固定する
(漏水の原因になります)
固定ができない場合はタンク給水ホース(品番:CWA-24C)または蛇腹管を使用する

2.サプライ管を取り付ける
①分岐金具側の袋ナットを手で締付ける
※ 各部品の向きと順序を間違えないようにする。
※ 既存のサプライ管に割リングが付いていない場合は、タンクの給水ホース
または、 蛇腹管を使う(漏水の原因になります)

※ サプライ管の接続は確実に行う。
(漏水の原因になります)

②タンク側の袋ナットを手で締付けて工具で増し締めする。
※ ストレーナー付き便器の場合はストレーナー付きパッキン(品番26-10-2)に交換する。
このとき 同梱のパッキン(青:厚さ 2mm)は取り付けない
※ ロータンク内のボールタップが回転しないように固定しながら袋ナットを締め付ける
③ 分岐金具を固定しながら締め付ける

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け サプライ管

 

● 本体着脱プレートの取付け(Hシリーズの場合のみ)

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体着脱プレート

 

既存の便座の取り外す場合は 【補足3】をご覧ください。

1. 本体着脱プレートの取付位置を確認する。

※施工説明書端のメジャーで便座取付穴から便座先端までを測り、
本体着脱プレートの取付け位置を決定します

①便器が標準サイズの場合 A位置、
大型サイズの場合はB位置を便座取付穴に合わせます。

②矢印が便器先端から目安として
5~20mm出る位置を選択します

③ 便座取付穴とほんたい着脱プレートの取付位置を合わせます。

本体着脱プレートの△マークを施工説明書端のメジャーA位置、B位置に合わせます

本体着脱プレートは黒いパッキンが付いている側を便器側に向けます

 

 

2.本体着脱プレートを固定する。

① 上面ボルト2本を穴に差し込みます。
※ゴム部に水をつけると挿入しやすくなります。

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体着脱プレート

 

 

② ボルトが浮かないように、
上から押しながら、回らなくなるまでしっかりと締め付けます。
この後さらに①~②回転程度回し、確実に締まっていることを確認してください。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体着脱プレート

 

水回りの専門家のコツ

ボルトの締め付けは偏りのないように、左右交互に少しずつ行います。

最後は手でしっかり締め付けます。便器が陶器なので締め付け過ぎは 便器の割れや破損の原因となります。

 

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体着脱プレート

 

 

● シャワー本体の取り付け

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体取付け

1.本体給水ホースのを本体に取り付ける。

①保護カバーを外します

②本体給水ホースを差し込みます。
※給水ソケットは回転しますが、これは構造上によるもので、故障ではありません。

※ 本体給水ホースが折れ曲がってしまう場合は、分岐金具の向き調整する。
(破損して漏水する恐れがあります)

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体取付け
③クリップで固定します
※Oリングにキズを付けないように注意する。
Oリングが切れたりキズが付いたりすると漏水します。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体取付け
※ クリップは確実にはめ込む
クリップとクリップカバーが別体の場合、
①クリップに引っ掛けて
②押し上げ気味に差し込みます
※クリップの先端が「カチッ」と音がするまで確実にはめ込みます
(漏水の原因になります)

※ クリップに方向性はありません
※ 取付け後にクリップを回し、確実にはまっていることを確認してください。
また、給水ホースを軽く引き、確実に接続されていることを確認してください。

 

2.シャワートイレ本体を取り付ける。

Hシリーズ(上面施工)の場合

① 本体を本体着脱プレートの手前に置きます。
② 本体着脱プレートの中心と本体背面部の凸部を合わせます。

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体取付け

 

③ 本体を本体着脱プレートが見えなくなるまで、奥にゆっくりスライドさせます。
※ 「カチッ」と音が鳴るまでしっかりと押し込んでください。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 本体取付け

 

 

※ 本体を前後左右に軽く揺らして、確実に固定されていることを確認してください。

※ 本体のガタつきが気になる場合は、上面ボルトをしっかりと締め付け直してください。

※ 本体着脱の構造上、ガタつきは完全にはなくなりません。

 

 

B・RLシリーズ(ナット施工)の場合

① 本体取付ボルトからナット類を取り外します。
② 本体取付ボルトを本体底部のボルト穴には埋め込みます。

 

※ボルトの締め付けは偏りのないように左右交互に少しづつ行う
※便座昇降装置おしリフトCWA-40)とセットする場合、
おしリフト説明書セットに同梱の固定ビスを本体着脱プレートビス穴に取り付ける

※ スライド着脱機能が不要の場合、
別売の固定ビス(品番:H20 -648 )を本体着脱プレートのビス穴に取り付けて、機能を無効にできる。

 

③便器の便座取付穴に取付ボトルを差し込んで本体を設置します。
④便座の先端が便器の先端より目安として
5~20mm 出るように前後の位置調整をします。

⑤本体取付ボトルに半球パッキンとスリップワッシャーを通して六角ナットを取り付け、
本体がガタつかないように確実に固定します。
※ ナット類や本体取付ボルトは樹脂製です。
必ず手で締めつけてください。

※ 半球パッキンは球面部が陶器側ですので組付方向に注意してください。

3.本体給水ホース金具に取り付ける

①保護カバーを外します
②本体給水ホースを差し込みます
※ 本体給水ホースが折れて曲がってしまう場合は、分岐金具の向きを調整します。
(破損して漏水する恐れがあります)

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 給水ホース取付け

 

③クリップで固定します。
※Oリングにキズを付けないように注意する。
Oリングが切れたりキズが付いたりすると漏水します。

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 分岐金具の取付け 給水ホース取付け
※ クリップは確実にはめ込む
クリップとクリップカバーが別体の場合、
①クリップに引っ掛けて
②押し上げ気味に差し込みます
※クリップの先端が「カチッ」と音がするまで確実にはめ込みます
(漏水の原因になります)

※ クリップに方向性はありません
※ 取付け後にクリップを回し、確実にはまっていることを確認してください。
また、給水ホースを軽く引き、確実に接続されていることを確認してください。

■ 本体の外し方

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 本体の外し方
① 本体に向かって右側にあるロックレバーを押しながら 約2cmスライドさせます。
② ロックレバーから指を離して、さらにスライドさせます。

【参考3-1】
・ノズルが、便器のリム部に乗り上げないように取付けてください。

【参考3-2】
・本体着脱プレートは、ロックレバーを押した状態で取り外しができます。
本体着脱プレートの外し方

【参考3-3】
・便器によっては、便座の取り外し方が説明と異なる場合があります。
・取り外した便座は引越しのことなどを考え、保存しておく事をお勧めします。

【補足3】
既存の便座の取り外し

 

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 既存便座の取り外し

 

■ ボルト式の場合

1.便器裏側の便座取付ボルトのナット、スリップワッシャー、半球パッキンを外す

2.便座を持ち上げて便座取付ボルトごと取り外す

■さや式の場合

1.既存の便座を待ち上げて外す

2.さやの中のボルトをゆるめて、ボルトを下に押し込む

3.さや2本を便器か抜き取る

 

 

 

● 電源の接続

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 既存便座の取り外し

 

1.電源プラグをコンセントに差し込む。

① アース線を接続します
② 電源プラグを差し込みます。
※表示ランプが点灯しない場合は、
電源プラグのリセットボタン(漏電保護機能付の場合) また本体操作部の電源ボタンを押す

(電源プラグを差し直すときは、10秒程度時間をあけてください。)
※ リセットボタンを押しても「温水」と「便座」の表示ランプが点灯しない(電源プラグの表示ランプが点灯する)場合は
200Vが通電していないか確認する。

2.電源が入っていることを確認する。

操作部の「温水」と「便座」の表示ランプが点灯していることを確認してください。

確認後は温水タンクの空だき防止のため、速やかに電源プラグをコンセントから抜いてください。
(電源投入後40秒以内を目安にしてください。)

 

 

● 試運転

ウォシュレット LIXIL(INAX) シャワートイレHシリーズ CW-H41 試運転

 

水漏れ箇所はありませんか?

1.止水栓を元の位置まで開く。

・漏水していませんか? 何回か水を流してください

※ 便器洗浄を数回繰り返して水を流さないと、確認が困難な場合があります

チェック1.止水栓部および給水ホースとの接続部

チェック2.本体と給水ホースとの接続部

 

 

 

おしり・ビデ洗浄は正常ですか?

1.電源が入っていることを確認する。

2.着座センサーを白っぽい紙や布で覆う

おしり洗浄

1.ノズルから水が出ますか?
※ 温水タンクが満水でない場合、洗浄強さ「弱」、「中」にあると、シャワーがでないことがあります。
必ず洗浄強さを「強」にしてください。
また、シャワーが噴出するまでに約1~2分かかることがあります。

①【おしり】を押します
②シャワーが噴出するため、シャワーを手のひらで受けます。

2.【止】を押すと水が止まりますか?
ビデ洗浄

1.ノズルから水が出ますか?
※ 温水タンクが満水でない場合、洗浄強さ「弱」、「中」にあると、シャワーがでないことがあります。
必ず洗浄強さを「強」にしてください。
また、シャワーが噴出するまでに約1~2分かかることがあります。

①【ビデ】を押します
②シャワーが噴出するため、シャワーを手のひらで受けます。

2.【止】を押すと水が止まりますか?

※シャワー使用時とその前後など、ノズル付近から水が出ますが、これは機能上必要なもので、故障ではありません

※ 5-1
インバーター照明下でリモコンを使用した場合、トイレの環境条件よりシャワートイレが作動しないことがあるので、
照明を消して動作を確認する。

※ 5-2
【B51型以外の場合】
着座センサーがあるため、おしり洗浄、ビデ洗浄は着座しないと作動しない。
(脱臭スイッチはありません。自動でファンが作動します<脱臭付の場合>
※ 5-3
タンクへの給水が止まらなくなったり、給水しなくなった場合は、
浮玉がタンク内側の壁に当たっていないことを確認する。

浮玉がタンク内側の壁に当たっている場合は、以下の要領で直す。

1.タンクのナットを緩めて、ボールタップを垂直に立てます。
2.ボールタップを手で押さえ、タンクのナットを締めなおします。

3.約15分たった後、温水がでるか、便座が温まるかを確認する。

【おしり】
1.ノズルから適温の温水が出ますか?
①【おしり】を押します
②シャワーが噴出するため、シャワーを手のひらで受けます。

2.【止】を押すと温水が止まりますか?

 

暖房便座
1.便座に手で触れ、暖かくなってますか?

 

 

4.着座センサーを覆っている紙や布を外す。

 

★ 水の出方が悪い場合は、ストレーナーを掃除してください。

 

1.止水栓を閉めて、給水を止める。

※止水栓は調整されているので、元の位置(どのくらい回したか)を覚えておいてください

2.本体向かって左下の給水ソケットを手で支えながら、中央にある「ストレーナー」を工具で回して外す。

※このとき少量の水がこぼれますので、洗面きなどを下においてください。

※ 工具が届かない場合は、本体を外してください。
※ ストレーナーを外す際、給水ソケットも回転しますが、これは構造上によるもので、故障ではありません

※ ストレーナーを外す際は、給水ホースにキズを付けないように注意してください。

・ストレーナーを外すときは、必ず止水栓を閉める。
・ストレーナーを取り付ける際は、段差がないようにしっかり閉める。
・ストレーナーを取り付ける際は、ゴミがOリングに付着していないことを確認する。
(漏水し室内浸水の原因になります)

3.「ストレーナー」や「Oリング」に付いているゴミを水洗いして完全に取り除く。

4.給水ソケットを手で支えながら、「ストレーナー」を工具で確実に取り付ける。

ストレーナーの取り付け部分に段差がなくなるまで締め付けます
[取付時の注意]
ストレーナーを外して水洗いした場合は、
しっかりはまっていることを確認してください。

5.「止水栓」を元の位置まで開く

6.ストレーナー部から水漏れしていないか確認する。

・ストレーナーの汚れがひどい場合は
ストレーナーをねじ側と網側に外し、
水洗いしてください
※ Oリングにキズを付けないように注意してください。
Oリングが切れたりキズがついたりすると漏水します。

※ 鋭利な物などで、網にキズを付けないように注意してください。

※ 網が破れるとゴミが侵入し故障の原因となります。

 

 

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【まとめ】

●ウォシュレット取り付けの流れ

  1. 分岐金具の取付け
  2. 本体着脱プレートの取付け
  3. ウォシュレット本体の取付け
  4. 電源の接続
  5. 試運転

 

 

● 取り付け前の確認事項

  • 電源の確認
  • 便器の確認
  • 使用する水は?
  • 必要なスペースは?
  • 工具の準備

 

● 梱包をばらして 部品を確認します

施工説明書の【同梱部品の確認】を見て部品が揃っているか確認します。

 

● 分岐金具の取り付け

1. 止水栓を閉める

2. 給水を確認する。

ここまでは共通ですが

 

【止水栓とロータンクが給水ホースで接続されている場合(袋ナット固定】の場合

【止水栓と便器(ロータンク)が給水ホースで接続されている場合(クリップ固定)】 の場合

【止水栓と便器(ロータンク)がサプライ管で接続されている場合】 の場合

 

で変わってきます。

既存の給水接続方法をよく確認してください。

 

● 本体着脱プレートの取付け(Hシリーズの場合のみ)

 

1. 本体着脱プレートの取付位置を確認する。

2. 本体着脱プレートを固定する。

 

● シャワー本体の取り付け

1.本体給水ホースのを本体に取り付ける。

 

2.シャワートイレ本体を取り付ける。

 

3.本体給水ホース金具に取り付ける

 

 

● 電源の接続

1.電源プラグをコンセントに差し込む。

 

2.電源が入っていることを確認する。

 

● 試運転

水漏れ箇所はありませんか?

おしり・ビデ洗浄は正常ですか?

 

 

ちょっとした道具があって

施工説明書をしっかり読めば ウォシュレットの取り付けはそれほど難しくありません。

水道を止めること、止水栓をしっかり締めれば 水が噴き出ることもないので挑戦してみてください。

 

 

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コメント

  1. tomboy より:

    LIXIL シャワートイレCW-E51からCW-EA11に交換しようと思います。
    現状フレキシブル菅が着いているのですが、既存の物を使うことはできますか?
    分岐金具の口径に対して、既存のフレキシブル菅が合わないということがありますか?
    Webで閲覧していると、フレキシブル菅を取り外すところからの説明ばかりなので、既存の分岐金具にホースだけ繋ぎ変えればすむのではないかと思って質問させていただきました。

    1. tooru_001 より:

      分岐金具の口径は同じだと思います。

      シャワートイレのホースの口が 差込のオスメスの場合や
      フクロナット状になっている場合などがありますが

      基本的にシャワートイレに同封されている、分岐水栓と接続金物を使えば大抵のトイレの止水栓から分岐は可能だと思います

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